日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

出版流通研究部会報告(2016年6月30日開催)

2016年、いま出版産業では…

改めて考える取次の機能と現状

=これからの出版流通を考えるために 

鈴木親彦(東京大学大学院・博士課程)

 

1. 二つの時代の取次危機

2015年から取次の経営危機や再編が相次ぎ、出版流通を担うインフラの変化、従来型のプラットフォームの限界を叫ぶ声がさらに強まっている。しかし実は約100年前にも、当時の出版流通を支えていた大手取次が相次いで破綻していた。

 

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■日本出版学会 出版編集研究部会のご案内(2016年9月21日開催)


膨大な配信データから、今を創る!
―『書評大全』『追悼文大全』『映画評大全』の編集から見えてきたこと―


 三省堂の現役編集者として活躍されている飛鳥勝幸会員は『書評大全』『追悼文大全』『映画評大全』と 大全シリーズの3つの大事典を企画・編集してこられました。その編集を通じて“企画の方向性と今日的問題点”などをご報告いただきます。
 とりわけ、『書評大全』は、共同通信配信の書評16年分(1998年~2014年)を1冊に凝縮したもので、掲載書名約5000点、評者約1600人を数え、「書名、著者・編者、訳・監訳者、写真家、評者、出版社索引、そして楽しめるキーワード索引付き」からなります。書評から見る出版文化史を語っていただきます。

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■日本出版学会 出版流通研究部会のご案内(2016年9月15日開催)


2016年、いま出版産業では…
世界屈指の流通システム「桶川SCMセンター」見学会
続・「改めて考える取次の機能と現状」


 物流の最前線で考える「続・取次の機能と現状」として「動く教室/出版流通研究部会」を開催します。鈴木親彦会員(東京大学大学院・博士課程)に6月30日に引き続きご報告をお願いたしました。
 鈴木会員のサポートで、本格稼働からまもなく10年となる世界屈指の出版流通施設「トーハン桶川SCMセンター」の見学会を開催いたします。
 物流の最前線で「改めて、出版流通の諸問題」を考え合って見たいと思います。

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