日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

■日本出版学会 出版編集研究部会のご案内(2016年11月15日開催)


「デジタルファースト」時代を迎えて変わったこと
~変貌する編集プラットフォームとコンテンツ生成のワークフロー~


デジタル化、ネットワーク化の進展によって出版社の「出版企画」のワークフローは大きく変化した。ブログ連載、SNS活用などネットのコンテンツを基にした“ネット発”の出版企画の比重は市場の中で高まりをみせる。すでに投票/投稿プラットフォームを自ら運営し、紙書籍の出版企画を進めるネットファースト型の出版社、さらにはネットファースト型の雑誌出版も登場。書籍や雑誌の企画・編集でネットはどう使われているのか、今後はどうなるのかについて日米比較を加え具体例に基づいて考察する。

 

続きを読む...
 

出版流通研究部会報告(2016年6月30日開催)

2016年、いま出版産業では…

改めて考える取次の機能と現状

=これからの出版流通を考えるために 

鈴木親彦(東京大学大学院・博士課程)

 

1. 二つの時代の取次危機

2015年から取次の経営危機や再編が相次ぎ、出版流通を担うインフラの変化、従来型のプラットフォームの限界を叫ぶ声がさらに強まっている。しかし実は約100年前にも、当時の出版流通を支えていた大手取次が相次いで破綻していた。

 

続きを読む...
 

新会長に植村八潮氏(専修大学文学部教授)が就任

 日本出版学会「春季研究発表会・総会」が、5月14日(土)東京・国分寺市の東京経済大学で行われ、午前中に2セクション4つの研究発表が行われた。

 12時30分~13時30分までは、総会が開催され、2015-2016年度の事業計画の総括並びに決算と2016-2017年度の事業内容及び予算などが採決され、新しい理事が選任された。

 前期(2014年5月~2016年5月)の会長を務められ、出版学会の創造的な改革など積極的な改善を進められた芝田正夫氏(関西学院大学教授)が退任され、長年、事務局長・副会長を歴任された植村八潮氏(専修大学文学部教授)が新会長に就任した。

午後13時45分からは、2セクション4つのワークショップが開かれ、活発な議論が行われた。

続きを読む...
 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

1 / 21 ページ