日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

■日本出版学会 関西部会 第100回記念(2017年度第2回)のご案内(2017年7月31日開催)


ワークショップ
「デジタル・ネットワーク社会における出版学の射程とその可能性」


【概要】
「出版学」とは、何を研究する学なのか?30年余出版学会に関わってきたぼくの頭からずっと離れない疑問です。出版物のコンテンツは極めて多様で豊穣ですが、それらにはそれぞれに研究・批評する学問分野があります。残るは「出版とは何か?」を問い続けることですが、それは、「業界内」の無駄で冗長な自己言及と思われるかもしれません。しかし、インターネット、電子書籍、そしAIが、出版の領国に侵攻し、産業としての出版が足下から揺らいできた今日、(黄昏を迎えて)ようやく「出版とは何か?」という問いが意味を持ってきたように思うのです。出版に関わる様々な立場からの、活発な議論を期待します。(福嶋聡)

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■日本出版学会 第1回出版アクセシビリティ研究部会のご案内(2017年6月19日開催)


 今年度より発足した出版アクセシビリティ研究部会の第1回例会を下記の通り開催いたします。会員のみなさまのご参加お待ちしております。


電子書籍アクセシビリティ ――その普及の課題と展望


日 時: 2017年6月19日(月) 午後6時30分~8時30分
報 告: 松原聡会員(日本出版学会会員,東洋大学副学長・経済学部教授)
場 所: 専修大学神田キャンパス7号館(大学院棟)6階763教室
     (千代田区神田神保町3-8)
     http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda

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■日本出版学会 出版流通研究部会のご案内(2017年6月21日開催)


 ※定員に達しましたので参加募集は締め切りました。


2017年、いま出版産業では…
「改めて考える出版流通の機能と現状」
=アマゾン「バックオーダー発注中止」問題の波紋を考える


 いま出版流通はかつて経験したことがない危機に直面しているといえます。売り上げ規模はピーク時の半分にまで落ち込み、41年ぶりに「雑高書低型」から「書高雑低型」に変化しています。この1年間で「町の本屋さん」は740書店も閉店・廃業し、取次の太洋社は廃業し、大阪屋栗田が誕生いたしました。取次では帳合い競争が激しさを増し、書店の系列下が進んでいます。加えてアマゾンの新戦略が出版業界に衝撃を与えています。
 委託制度と再販制度に支えられてきた出版界の深部で激変が起こっており、この事態をどう考え、どう立ち向かうか。出版業界の最前線で取材してこられた星野渉会員(文化通信編集長)に打開の道を探っていただきます。

日 時: 2017年6月21日(水) 午後6時30分~8時30分
報 告: 星野 渉(日本出版学会副会長、「文化通信」編集長)
場 所: 日本大学法学部三崎町キャンパス(水道橋) 10号館7階1072講堂
        東京都千代田区三崎町2-12-1
        http://www.law.nihon-u.ac.jp/facility/map.html

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