日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

■ 出版教育研究部会  発表要旨(2010年5月14日)

「出版論」の講義について
 諸橋泰樹

1.担当科目
  1992年~1999年 「出版論」(通年科目)尚美学園短期大学
  1999年~2004年 「現代文化批評」(半期科目)フェリス女学院
  2004年~現在   「新聞・出版ワークショップ」(半期科目)フェリス女学院大学
  2007年~現在   「新聞・出版論」(半期科目)中央大学

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■ 「グーグル問題」とは何だったのか (会報127号 2010年3月)

樋口清一 

グーグル書籍検索に関する修正和解案の審議は,今年2月18日の公聴会によって再開されたが,裁判所が修正和解案を最終的に承認するかどうかの結論が出るまでには,数週間から数ヶ月を要するとの見込みであり,予断を許さない状況になっている。
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■ 今度こそ「電子書籍元年」は本物になるか? ―電子書籍端末の課題と可能性―
  (会報127号 2010年3月)

 高木利弘

〈「紙の書籍」と「電子書籍」の主従が逆転する可能性〉
 いうまでもなく,これまで「書籍」といえば「紙の書籍」が主であり,「電子書籍」は従,すなわち副次的な存在と見なされてきた。しかし,この2010年を境に主従が逆転し,「書籍」といえば「電子書籍」が主であり,「紙の書籍」は従となってゆく可能性が出てきた。
 その理由の第一は,アマゾンKindle,アップルiPadに代表される「電子書籍」閲覧に適した情報端末の相次ぐ登場である。「紙の書籍」と比べて遜色のない「携帯性」と「画面サイズ」「読みやすさ」を備えた情報端末の登場によって,「紙の書籍」の優位性が揺らぎ始めたのである。

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