日本出版学会 出版技術・デジタル研究部会のご案内(2013年11月1日)

2013年 10月 07日(月曜日) 11:30
印刷

■日本出版学会 出版技術・デジタル研究部会のご案内


 中西印刷の技術的変遷~活版からオンラインジャーナルまで


講 師:中西秀彦
    (中西印刷株式会社専務取締役,立命館大学・大谷大学非常勤講師)

日 時:2013年11月1日(金)18:30~20:30(18:10受付開始)
定 員:45名
     ※人数把握のため要予約,日本出版学会会員を優先して先着順
会 場:ハイテクセンター2階・第2会議室
      東京都中央区八丁堀三丁目17番9号 京華スクエア2階
      電話 03-3551-3200 
    http://mappage.jp/S/S00.php?X=2.4396023159993&Y=0.62258834459971&L=12&PKN=13102S000009
交 通:東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅下車A3出口より徒歩1分
    都営地下鉄浅草線「宝町」駅下車A1・A2出口より徒歩5分
    ※駐車場はありませんので,車での来場はご遠慮下さい。
参加費: 学会員500円,非会員1000円

申込み方法:
「氏名・電話番号・ご所属・学会員か非学会員か」を明記の上,
 e-mail( このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください )またはFAX(FAX 03-3313-7348)で
 お申し込み下さい。
 満員等の場合のみ,事務局よりご連絡させていただきます。

 

 慶応元(1865)年創業,木版印刷の時代から印刷を生業とし,活版時代になると西夏文字やビルマ語など,字種10万という難漢字や世界各国の文字を有し,特に学術出版の分野で,他社の追随を許さぬ組版印刷を展開してきた中西印刷。その6代目社長の長男である中西秀彦氏が,『活字が消えた日』で活版廃業の顛末を綴ったのが,約20年前のことだった。
 印刷界の近代化は極めて遅かったが,以来,活版から写植,電算,DTP,オンラインジャーナルへの変貌は,その20年というわずかな年月で疾駆している。中西印刷は,複雑な組版技術を有する高度な職人集団を導き,この激動の変遷を,一体どのように成し遂げてきたのか。
 今回の研究会では,『西夏文華厳経』(1975),『ビルマ語辞典』(1979),『バーブル・ナーマの研究』(1995)など,様々な事例の印刷技術や制作過程について,体験を元に具体的に語っていただきます。あわせて,電子時代の執筆テクニックや編集・校正のあり方についても,印刷の現場からご提言いただきます。
 出版に携わる編集者はもちろんのこと,執筆者や校正者にとっても非常に有益なお話を伺えることと思います。ふるってご参加下さい。なお,当日,会場にて中西氏の著作を販売いたします。


問い合わせ:
 日本出版学会事務局「出版技術・デジタル研究部会」
 TEL 03-3313-7347 FAX 03-3313-7348  このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください


主 催: 日本出版学会/出版技術・デジタル研究部会(担当/田中栞)