日本出版学会 2014年度 春季研究発表会・総会成功裡に終える(2014年5月17日(土))

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■日本出版学会 2014年度 春季研究発表会・総会成功裡に終える

 5月17日、東京渋谷区の國學院大學 渋谷キャンパスで開催された「日本出版学会 2014年度春季研究発表会・総会」は、下記のプログラムの研究発表並びに特別シンポジウムを無事終え、成功裡に幕を閉じた。

 総会では、「2013年度事業報告・決算」「2014年度の事業計画・予算」を承認、2014年~2015年度の新理事29名と2名の監事を選出した。

 第1回理事会では、新会長に関西学院大学教授の芝田正夫氏を選出、前会長の東京経済大学教授の川井良介氏は退任された。

 

日 時:2014年5月17日(土) 10:30~17:00 (予定)
会 場:國學院大學 渋谷キャンパス
      東京都渋谷区東4-10-28
交 通:JR・地下鉄・私鉄各線 渋谷駅 徒歩約13分
    JR渋谷駅下車 都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番のりば 学03日赤医療センター行)「国学院大学前」下車
     http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html
参加費:会員 500円  一般 2,000円  学生 500円(*学生証提示者のみ)
懇親会:6,000円
申込先:日本出版学会事務局
      FAX:03-3313-7348  e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

[プログラム]

10:00 開場・受付

《研究発表 第1分科会》 3号館4階3401教室
10:30 電子出版時代における知的財産権の制度設計および紛争解決の研究
      ――ユーザーの利便性向上の視点から
        田北康成
11:00 ICT(Information and Communication Technology)に依拠した学術出版に潜む危険
      ――研究教育者の立場からする警告
        瀧川修吾
11:30 障害者差別解消法と電子出版による読書アクセシビリティの保障
        湯浅俊彦

《研究発表 第2分科会》 3号館4階3403教室
10:30 五百木飄亭の文学的活動に関する一考察
      ――『富士のよせ書』の編纂から『飄亭句日記』の刊行まで
        石川徳幸
11:00 大正期大阪毎日新聞の読者認識と出版展開
      ――倉敷市蔵薄田泣菫文庫資料から
        掛野剛史
11:30 戦時下ドイツの出版社――ショッケン出版社の場合
        佐藤隆司

〈休憩〉12:00~13:00

《2014年度総会》 2号館1階2101教室
13:00 2014年度総会

《特別シンポジウム》 2号館1階2101教室
14:30 「デジタル時代の複製出版――大蔵経問題をふまえて」
     講演1 「八木書店における複製・復刻出版」
             八木壮一 (八木書店)
     講演2 「大蔵経刊行を通じて考える学術情報流通の将来」
             永崎研宣 (人文情報学研究所)
     シンポジウム パネリスト:
                 八木壮一 (八木書店)
                 永崎研宣 (人文情報学研究所)
                 湯浅俊彦 (立命館大学文学部)
            司 会:植村八潮 (専修大学文学部)

17:00 閉会

《懇親会》 3号館2階 生協食堂
17:30~19:30  (会費:6,000円)

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