「出版社の100年と私の50年
－100年を生き抜いた出版社の歩みの中から－」
日 時：2014年9月26日（金） 午後6時30分～8時45分 （終了いたしました）
報 告：下村昭夫会員（日本出版学会理事・出版メディアパル編集長）
場 所：日本大学法学部本館5階152講堂
千代田区三崎町2丁目3番1号
交 通：水道橋駅 JR総武・中央線 東口 徒歩5分
都営三田線 A2出口 徒歩6分
神保町駅 東京メトロ半蔵門線，都営三田線・新宿線 A4出口 徒歩8分
東京メトロ半蔵門線，都営三田線・新宿線 A2出口 徒歩6分
会 費：日本出版学会・会員無料・会員外一般参加費500円
（ただし，学生は無料）
定 員：40名
（満席になり次第締め切ります。やむなくお断りすることもあります）
近代出版社が生まれてから140年。2013年8月は岩波書店の100周年。2014年6月には平凡社の100周年，11月には，理工学書のオーム社の100周年と続きます。
振り返れば，出版は，生まれたときから｢表現の自由と言論抑圧｣のはざまの中で苦難の道を歩んできたといえます。今年で，編集生活53年になるという出版メディアパルの下村昭夫会員（元・オーム社雑誌局勤務）に「100年を生き抜いた出版社の歩みの中から」，編集者としての半生記を語っていただきます。
問合先：編集研究部会／蔡星慧（csh125@hotmail.com）
準備の都合上，「メール」でお申込いただければ幸いです。
主催：出版編集研究部会（部会長 植田康夫・蔡星慧）