日本出版学会 関西部会のご案内(終了しました)

2016年 5月 12日(木曜日) 11:20
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■2016年度立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻「文化情報学専修」ワークショップ
 日本出版学会2016年度第3回(通算第96回)関西部会のご案内


テーマ:「出版統計から考える――紙の本と電子本の近未来」

日 時:2016年5月23日(月) 18時30分~20時00分(終了しました)

 

大阪屋の債務超過、栗田出版販売の民事再生法申請、太洋社の廃業と、相次ぐ大手取次の崩壊で出版業界に激震が走りました。そして「大阪屋栗田―OaK(オーク)出版流通」の誕生とかつてない出版流通の再編状況が生まれており、大きな転換点を迎えているといえます。
「激変する出版産業・出版流通の状況」をどう分析し、私たちは、「いま、何を考え、どのような方策を講じればよいのか」、産業統計データから見えてくる「紙の本と電子の本の近未来」を考え合いたいと思います。
そこで「産業状況・電子書籍・再販問題・消費税・取次の再編・世界の出版状況」などに焦点を当て“2016年への展望と課題”を出版メディアパル編集長 下村昭夫さん(日本出版学会理事)にご報告をお願いしました。 

報告者:下村 昭夫氏(出版メディアパル編集長)
【報告者のプロフィール】
 下村 昭夫(しもむら てるお):
1942年大阪市生まれ
1960年;大阪府立今宮工業高等学校卒業。大阪府立大学応用物理学教室・技手として就職。
1961年:オーム社に勤務、41年間「編集職(雑誌・書籍)」に従事
1982年:出版労連「出版技術講座」運営委員に選出、以後、現在まで「職能教育」に従事
1987年:「日本出版学会」に入会、「出版学」を学び始める
1995年:「出版技術講座学校長」に就任、「産業分析」「電子出版」「著作権」などを担当
2002年:オーム社を定年退職、出版メディアパル編集長に就任。現在に至る。編集歴54年。

会 場:立命館大学・平井嘉一郎記念図書館(衣笠キャンパス)1階「カンファレンスルーム」
      〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1
参加費:無料

【交通アクセス】
JR・近鉄京都駅から 市バス50にて42分、快速205にて36分、「立命館大学前(終点)」下車 市バス205にて38分、「衣笠校前」下車、徒歩10分。

衣笠キャンパスへのアクセスに関するお問い合わせ
TEL 075-465-8149(衣笠キャンパス事務課)

★会員でない方の参加も大歓迎です。当日直接お越しください。
 終了後、懇親会を予定していますので、ご自由にご参加ください。


日本出版学会関西部会担当:湯浅俊彦
連絡先:
立命館大学
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL:075-466-3136(研究室直通)
FAX:075-465-8188(文学部事務室)

【主催】
立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻文化情報学専修
日本出版学会関西部会