この度、学会内のプロジェクトとして発足した「出版フィールドワークプロジェクト」のvol.1インタビューを公開しました。
今回はベストセラーとして読み継がれる『チーズはどこへ消えた?』(スペンサー・ジョンソン著、 門田美鈴訳、扶桑社、2000年)をはじめ、ノワール・ミステリーなど幅広く翻訳書を手がけてこられた元・扶桑社の冨田健太郎さんにお話を伺いました。
vol.1「売れる、売れた、広がった――チーズはどこにも消えない」(前編)
https://note.com/pub_field_prj/n/nce6877a5a020
今後、随時こちらのnoteにて更新してまいります。ぜひご高覧いただきますようお願い申し上げます。
また、本プロジェクトに携わってもよいなどご興味、ご関心のある方(若手の方限定となりますが)は、ぜひ出版学会へご連絡いただけると幸いです。
