日本出版学会 MIE研究部会のご案内(2026年1月29日開催)

「大学でMIEを実践する意義」

 登壇者:
  牛山佳菜代(目白大学)
  本多 悟 (江戸川大学)
  野上勇人 (開志専門職大学)
  森 貴志 (梅花女子大学)
  元永純代 (跡見学園女子大学)

 
日 時:2026年1月29日(木) 17:00~18:30
場 所:跡見学園女子大学 文京キャンパス 2301教室
    (東京都文京区大塚1-5-2)
    +オンライン開催(Zoom)のハイブリッド形式
交 通:東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩2分
    https://www.atomi.ac.jp/univ/about/campus/access/
参加費:対面参加者:学会員500円、非学会員1000円
    オンライン参加者:無料
定 員:会場30名、オンライン100名

参加申し込み方法;
下記フォームよりお申し込みの上ご参加ください
https://forms.gle/B66CiFJvzHWi8a3U6

*参加者には開催前日までに、ZoomのURLをお送りします。
 なお、指定の定員を超えた場合は、会場、オンラインとも
 先着順とさせていただきます。
 
主 催:日本出版学会 MIE研究部会
 
 
【開催概要】
 今回の勉強会に先立ち、2025年9月に、MIE(Magazine in Education)の一環である「雑誌づくりの教育プログラム」を実践する教員が集まり、各大学での取り組みを共有・検討する勉強会を開催しました。そこでは、制作している雑誌の概要、制作のプロセス、課題などを共有しました。今回は、その続編として、「大学でMIE、特に雑誌づくりを実践する意義」をテーマにパネルディスカッションを行います。
 日本地域コンテンツ大賞 MIE部門の最優秀賞・優秀賞を受賞した団体の指導者を含め、大学でMIEを実践する5名がパネリストとなります。学生のどのような力が伸ばせるのか、学生は学びを得た後にどのようにそれを活かしているのかなど多角的にMIEの意義を討議します。参加者とのディスカッションも交えながら、今後の教育活動に役立つ知見の交換を目指します。
 
 
【パネリスト紹介(50音順)】
牛山 佳菜代
目白大学メディア学部教授・学務部長(進路担当)。明治大学・武蔵大学非常勤講師。博士(コミュニケーション学)。立教大学文学部卒業後、CATV局制作担当、早稲田大学大学院、シンクタンク研究員を経て2008年より現職。主要著作『地域メディア・エコロジー論(芙蓉書房出版、2013)(単著)』、郡上村に電話がつながって50年(クロスカルチャー出版、2024)(編著)』他。3年ゼミ、初年次ゼミ(武蔵大学)等で雑誌制作を行っている。

野上 勇人
開志専門職大学アニメ・マンガ学部准教授。実業之日本社、イーブックジャパン、SPBS、ソシム、秋水社など10社以上に所属。雑誌・書籍・電子書籍などの編集を手がける。2015年に東北芸術工科大学芸術学部文芸学科に着任。編集・ライティングに関係する科目を担当し、ゼミではMIEを実践する。2023年から現職。「パブリッシング実習」等の科目を担当する。

本多 悟
江戸川大学マス・コミュニケーション学科教授・学科長。光文社に35年間勤務し、写真週刊誌『FLASH』・女性週刊誌『女性自身』・ムック・単行本の編集、広告営業、広報、書籍・雑誌のプロモーションなど出版ビジネスにかかわるさまざまな業務に携わってきた。2021年、江戸川大学に着任。「専門ゼミナール」と「演習・実習」で雑誌制作を行っている

元永 純代
跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科准教授。ぴあ、エスクァイア マガジン ジャパンで主に女性誌を編集した後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長室で、広報・ブランディング及び同社の出版物編集に携わる。2024年より現職。「ライティング特殊演習(編集)」の科目で学科報(雑誌)制作を行っている。

森 貴志
梅花女子大学文化表現学部情報メディア学科准教授。学術書を中心に、絵本、広報誌などの編集を、約20年間おこなう。営業や広告、版権管理にも携わる。その間、相模女子大学、玉川大学で出版、編集に関する科目を非常勤講師として担当。2022年より現職。「マスコミ研究」「ジャーナリズム論」などを担当。3年次「情報メディア演習」で雑誌づくりをする。