再び「表現の自由と出版規制」をめぐる緊急リポート
日 時:2015年4月28日(火)6時30分~8時45分(終了しました)
報 告:山 了吉(出版倫理協議会議長)
場 所:日本大学法学部4号館 地下1階 第4会議室
東京都千代田区三崎町2-3-1
交 通:水道橋駅 JR総武・中央線 東口 徒歩5分
都営三田線 A2出口 徒歩6分
神保町駅 東京メトロ半蔵門線,都営三田線・新宿線 A4出口 徒歩8分
東京メトロ半蔵門線,都営三田線・新宿線 A2出口 徒歩6分
会 費:日本出版学会会員無料・会員外参加費500円(ただし、学生は無料)
定 員:35名(満席になり次第締め切ります。やむなくお断りすることもあります)
(会員外の参加希望者は、必ず、4月21日までに登録をお願いいたします)
問合先:下村昭夫(TEL:047-334-7094、shimo@murapal.com)
準備の都合上、「メール」もしくは「電話」でお申込いただければ幸いです。
共催:出版法制研究部会(部会長 塚本晴二朗)/出版流通研究部会(部会長 下村昭夫)
安倍政権の本格的な「軍事国家化づくり」が着々と進んできています。もはや取り返しがきかない事態になりそうな雰囲気すら生まれています。メディア規制どころかメディア支配ができているとさえ言え、テレビや新聞、雑誌の報道・取材の現場では、抵抗できない状況が生まれてきています。果たして、このままでよいのでしょうか?
昨年8月の出版流通研究部会で登壇して頂き、「表現の自由と出版流通の危機」をご報告いただいた山了吉さんに、再び「緊急リポート」をお願いいたしました。