事務局日誌(2003年1月~2003年12月)

事務局日誌 (2003年 1月~12月)

 1月  

 16日 出版研究編集委員会  

 29日 理事会

 2月

 6日 デジタル出版部会 (サンシャイン文化会館7階710室)
     「パナルディスカッション「電子出版はロマンだ!」」(天谷幹夫氏・左田野渉・林陸奥広会員)
 17日 関西部会 (関西学院ハブスクエア)
      「受賞作『喫茶店の時代』をめぐって」(林哲夫会員)
 21日 歴史部会 (日本エディタースクール602教室)
      「商品としての「円本」-改造社と春陽堂の比較を通して」(高島健一郎氏)
 24日 学会賞選考委員会

 3月

 3日 総務委員会
 10日 理事会
 14日 歴史部会 (日本エディタースクール602教室)
      「『藤岡屋日誌』にみられる「一枚摺」について」(方美英会員)
 18日 学会賞選考委員会
 25日 デジタル出版部会 (東京電機大学7号館1階丹羽ホール)
      「出版社はコンテンツビジネスで生き残れるか-「電子辞書」ケーススタディ」(荒井信之、青木三郎、流田克己氏)
 26日 出版流通部会 (文化産業信用組合3Fサロン)
      「最新欧米のブックビジネス」(竹内和芳会員)
 31日 学会賞選考委員会

 

 4月

 7日 理事会
 17日 総務委員会
 26日 国際交流委員会・講演会
 28日 理論・教育部会
      「職能教育とは-22年の『出版技術講座』を通じて」(下村哲夫会員)

 5月

 8日 総務委員会
 12日 出版流通部会
      「オンデマンド出版の現状と将来」(鈴木仁氏)
 17日 総会・春季研究発表会
 26日 関西委員会

 6月

 9日 理事会
 25日 国際交流委員会
 30日 関西部会
      「Linuxのボランタリーモデルで編集の機能は供給できるのか」(中野潔会員)

 7月

 3日  学術出版部会
      「出版と地のメディア論-理論、歴史社会、文化の地政学、そして「出版」の新地平」(長谷川一会員)
 11日 法制・出版の自由部会
      「個人情報保護法に残された課題-国会審議からの検証-」(笹田佳宏氏)
 14日 総務委員会
 17日 『出版研究』編集委員会
 22日 出版企画委員会
 23日 学会賞・特別賞受賞記念講演会と『精興社の活版印刷技術』上映
      講演:森啓会員
 25日 雑誌部会+デジタル出版部会
      「『我が国の科学雑誌に関する調査』について」(大沼清仁氏)
     関西部会
     「近代後期のドイツ書籍業史」(江代修会員)
 28日 理事会

 8月

 25日 関西部会
      「活版から電子ジャーナルへ」(中西秀彦氏)

 9月

 1日 出版企画委員会
 4日 学術出版研究部会
      「学術コミュニケーションの危機における学術情報電子化の状況」(山本俊明会員)
 8日 国際交流委員会
 12日 関西部会・関西委員会
      「政治漫画の分析」(茨木正治会員)
 26日 出版技術部会
      「電子文字の開発前線から」(鳥海修氏)

 10月

 1日 出版企画委員会
 6日 理事会
 15日 国際交流委員会
 20日 出版流通部会
      「貸本屋の現状」(内記稔夫氏)
 24日 関西部会
      「イギリスの学術情報サービス」(呑海沙織会員)
 31日 歴史部会
      「佐藤春夫『詩集・魔女』校正本にみる本文の改変過程」(居郷英司会員)

 12月

 12日 理事会
 14日 秋季研究発表会
      「著作権に関する動きと出版者の権利」(樋口清一会員)
      「『日本出版関係書目1967-1996』について」(稲岡勝会員)
      「出版産業の現状と課題」(下村昭夫会員)
      「自費出版の現在」(田中薫会員)
      「即売による週刊誌の売上げについて」(伊藤良久会員)
      「学術情報流通の現状―publishとpublicizeをめぐる一考察」(稲田恵美子会員)

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