「表現の自由再考」田上雄大(2025年5月31日、春季研究発表会)
表現の自由再考 田上雄大 (日本大学危機管理学部) 表現の自由は、ほとんど誰もが知るところの憲法上の保障の代表格である。そしてこれが国家からの自由を意味する自由権の一角をなしていることについ […]
表現の自由再考 田上雄大 (日本大学危機管理学部) 表現の自由は、ほとんど誰もが知るところの憲法上の保障の代表格である。そしてこれが国家からの自由を意味する自由権の一角をなしていることについ […]
日本の人文社会科学系学術書籍における 研究不正と出版社対応の類型化 松井健人 (東洋大学) 本研究の目的は、日本の人文社会系の学術書籍における研究不正に関して、そもそもどのようなものが存在し […]
即時オープンアクセス義務づけの影響と課題 中西秀彦 (中西印刷株式会社) 内閣府統合イノベーション戦略推進会議から出された2025年度以後の公的資金助成研究の即時オープンアクセス実施方針は学 […]
女性週刊誌におけるジャーナリズム実践 ――『女性自身』の「シリーズ人間」を事例に 加藤穂香 (国際基督教大学大学院博士後期課程) 1.研究目的・背景 本研究では、『女性自身』(光文社)のルポ […]
『いけばな芸術』(1949~1955)の批評メディアとしての役割と変遷 ――戦前・戦後の華道ジャーナリズムの視点から 塩野敬子 (名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程) 1.研究の目的と […]
日本の出版文化の新展開 ――オープンサイエンス時代における 学術コミュニケーションを見据えて 司会者・問題提起者: 設樂成実(京都大学東南アジア地域研究研究所) 討論者: 斎藤 […]
出版フィールドワークプロジェクト ――もうひとつの出版学 問題提起者/インタビュイー: 榎本周平(出版営業、出版フィールドワークプロジェクト) 討論者/インタビュアー: 石岡丈昇(日本 […]
日 時: 2025年11月29日(土) 12:00~17:35 会 場: 追手門学院大学 総持寺キャンパス アカデミックベース BSC211 〒567-0013 大阪府茨木市太田東芝町1-1 […]
日 時: 2025年5月31日(土) 9:30~17:30 会 場: 専修大学神田キャンパス10号館 (東京都千代田区神田神保町3-8) [プログラム] 09:00 開場・受付 1 […]
変わること、変わらないこと ――第21回国際出版研究フォーラムを終えて 山崎隆広 (群馬県立女子大学/日本出版学会 国際交流委員会委員長) 第21回 国際出版研究フォーラム(The In […]
デジタルアーカイブ時代のエディトリアルとは ――人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)と ジャパンナレッジの共同プロジェクトを手がかりに 鈴木親彦(群馬県立女子大学) 山崎隆広 […]
出版学における木版口絵研究のための デジタルアーカイブデザイン 常木佳奈 (久留米工業高等専門学校 一般科目(文科系)・准教授) はじめに 明治20年代中頃から明治末期頃にかけて、出版界 […]
第21回国際出版研究フォーラムに参加して 近藤友子 (ノートルダム清心女子大学) 今回の国際出版研究フォーラムのテーマである出版のデジタル化とグローバリゼーションにおいて、私の研究テーマは […]
「読書バリアフリー法」制定後の成果と課題 ――出版界の取組みを中心に 野口武悟(専修大学文学部) はじめに 2019年6月の「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」(以下、「読書バ […]
京都芸術大学芸術学部文芸表現学科における雑誌編集の5年間 中村 純 (京都芸術大学芸術学部文芸表現学科准教授) はじめに 私は、京都芸術大学文芸表現学科の編集関連科目では、講義科目「出版編集 […]
叢書論:岩波書店「哲学叢書」「続哲学叢書」の成立過程を事例に 大澤 聡(近畿大学文芸学部) 本発表は、これまで出版史、哲学史、思想史などいずれの研究分野においてもほとんど光があてられてこなかっ […]
出版史から見た坪谷善四郎関係資料 長尾宗典(筑波大学) 本発表は、博文館編輯局長、取締役などを勤めた近代日本を代表する出版人の一人であり、『大橋佐平翁伝』『大橋新太郎伝』や『博文館五十年史』『 […]
近世小謡本の編集方法 ――京都・大坂・江戸・地方の版元に見る時代的・地域的特色 原 八千代 (法政大学能楽研究所客員研究員) 小謡本は、謡曲の一部分である小謡を100曲から200曲並べた小冊 […]
AI時代の翻訳出版 ――現在そしてこれから 司会者: 安部由紀子 (北九州市立大学准教授、日本出版学会理事) 問題提起者: 山田優(立教大学教授、株式会社翻訳ラボ) 討論者 […]
出版統計・データの現状と問題点 :フレームと収集の再検討 司会者: 柴野京子(上智大学) 問題提起者:古幡瑞穂(Gakken) 討論者 :鷹野 凌(HON.jp) 出版研究および出 […]
《緊急シンポジウム》 「書店・図書館等関係者における対話の場」の再検証 ――学会と出版界連携によるエビデンスに基づく研究の意義 大場博幸(日本大学文理学部) 植村八潮(専修大学文学部) 菊池壮 […]
日 時: 2024年6月8日(土) 9:20~17:40 会 場: 日本大学法学部 神田三崎町キャンパス 本館4階 (東京都千代田区神田三崎町2-3-1) [プログラム] 09:0 […]
1980年代の「おたく雑誌」における「おたく」の自己語り ――アニメ雑誌とパソコンゲーム雑誌の比較を通して 久野桜希子 (名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程) 1.研究背景と研究目的 […]
講談社X文庫が見せた作家・作品展開のグラデーション ――“ライトノベルのメディア史”における位置づけの再検証 山中智省(目白大学) 本発表では、1984年に講談社が創刊した講談社X文庫と、その […]
韓国における男性軍人の身体へのまなざし ――ミリタリー雑誌における美容整形広告の考察から 小平沙紀 (東京大学大学院学際情報学府博士課程) 1.研究目的 本研究の目的は、儒教規範に基づく家父 […]
海外の雑誌作り教育に関する調査報告および考察 ――New YorkにおけるMIE(Magazine in Education)の目的とその教育効果 富川淳子(跡見学園女子大学) 1.はじめに […]
明治十年代、板木購入・運用の実態とその背景 ――桂雲堂豊住書店史料から見えてくるもの 磯部敦(奈良女子大学) 1.問題の所在 書肆の板木購入について、明治前期、とりわけ明治十年代の事例がきわめ […]
紙書籍としての絵本 ――制作から受容までの一連の流れのなかで 山内椋子 (東京大学大学院人文社会系研究科博士課程) 絵本は出版不況や子どもの人口減少にあっても一定の売り上げを維持してきた。市 […]
試論「わかりやすさ」の視点から専門書出版の編集を考える ――認知心理学の知見を手がかりとして 大橋鉄雄 (フリーランス編集者・ライター〔法情報〕) 本試論は、専門書出版とりわけ法律分野の出版 […]
出版教育と実務学のテキスト作り ―― 一人出版社「出版メディアパル」を例にして 司会者: 伊藤民雄(実践女子大学) 問題提起者:本多 悟(江戸川大学) 討論者: 下村昭夫(出版メディアパ […]
学術出版の現在と未来 司会者: 中村 健(大阪公立大学) 問題提起者:中西秀彦(中西印刷) 討論者: 秦 洋二(流通科学大学) 湯浅俊彦(追手門学院大学) 1.目的 学 […]
日 時: 2023年12月2日(土) 12:30~17:55 (12:00開場) 会 場: 同志社女子大学 今出川キャンパス (楽真館2階 R205教室、R206教室) 京都 […]
《基調講演》 文藝春秋のこれまでとこれから 飯窪成幸(文藝春秋) 「私は頼まれて物を云うことに飽いた。自分で、考えていることを読者や編集者に気兼なしに、自由な心持で云って見たい」。菊池寛はこ […]
子宮頸がんワクチンの報道において実施された リスク・キャラクタリゼーションに関する実証研究 本多祥大 (日本大学大学院新聞学研究科博士後期課程) 2023年現在、子宮頸がんワクチンの接種を推 […]
文学賞受賞の表示が書籍の購買意欲に及ぼす影響 浅川雅美(文教大学健康栄養学部) 菊地桃華(東京水道株式会社) 岡野雅雄(文教大学情報学部) 本研究では、本の帯や表紙が書籍の購買意欲に与える […]
日本と中国の出版研究比較 ――戦後から2000年代までの出版関係書籍を対象に 伊藤民雄 (実践女子大学図書館) 1.研究目的と研究背景 本研究は、日本と中国の出版研究比較を目的として、194 […]
中西嘉助の出版活動と明治維新 ――江戸期書肆から明治期出版社への移行 中西秀彦 (中西印刷株式会社) 明治20年の壁 日本には江戸期に多数の書肆が存在したことが知られている。しかし、そのほと […]
アクセシブルなEPUB出版物の制作における課題 ――日本出版学会学会誌を事例にして 司会者: 梶原治樹(扶桑社) 問題提起者・討論者: 池下花恵(相模女子大学) 岩本 崇(アドビ株式会 […]
概 要 山崎隆広 (群馬県立女子大学/ 日本出版学会国際交流委員会委員長) 第20回国際出版研究フォーラム(主催:中国編輯学会)は、2022年8月25日(金)10時から13時45分(日本 […]
デジタル出版における図書館の役割 宮下義樹 (洗足学園音楽大学) 概 要 電子書籍市場が拡大し続ける一方で、図書館への電子書籍導入はそれほど進んでいないと考えられている。その理由のひとつとし […]
「マイクロコンテンツ」概念の人文学資料への応用と現実社会への接続 鈴木親彦 (群馬県立女子大学 文学部 総合教養学科) はじめに デジタル化の恩恵によって、歴史資料や文学資料などの人文学資料もま […]
出版創作イベント「NovelJam」と大学の出版演習授業への応用 鷹野 凌 (NPO法人HON.jp) NovelJamとは? 「NovelJam」は、NPO法人HON.jpが主催している出 […]
日 時: 2023年5月13日(土) 10:00~17:10 会 場: 跡見学園女子大学 文京キャンパス 2号館4階 2401教室 東京都文京区大塚1-5-2 [プログラム] 09 […]
雑誌記事の言説からみる「推し活」のメディアイメージ 田島悠来 (帝京大学) 本発表では、「推し活」をめぐるメディア言説、なかでも、雑誌記事の言説に着目し、「推し活」という文脈が用いられるよう […]
MIEでの雑誌つくり:教員・指導者用マニュアル2 ――手描きラフの重要性と追加プログラム 清水一彦 (文教大学) 「MIEでの雑誌つくり:教員・指導者用マニュアル」(清水2021)に沿った教 […]
大学図書館における人文社会系の専門書の所蔵状況 ――出版社を対象とした試行的分析 久保琢也 (横浜国立大学 研究推進機構) 近年、証拠に基づく政策立案(Evidence-Based Poli […]
第二共和政期バルセロナにおける本の日とサン・ジョルディの日の「接続」 ――特に空間史的分析を中心に 菊池信彦 (国文学研究資料館) スペイン北東部のカタルーニャ地方では、スペイン語(カスティ […]
兵田印刷工芸が支えるラノベ聖地巡礼とコラボ企画 ――「チラムネ福井コラボ」のこれまでとこれから 司会/問題提起者:山中智省(目白大学) 討論者:貝淵友哉(兵田印刷工芸株式会社(専属アドバイザー)) […]
「出版学」を問い直す ――『パブリッシング・スタディーズ』を題材に 問題提起者 塚本晴二朗(日本大学) 討論者 村木美紀(同志社女子大学) 芝田正夫(元関西学院大学) 司会者 […]
災害ジャーナリズムの役割実践に関する研究 ――熊本県川辺川ダム建設の新聞報道を事例に 本多祥大 (日本大学大学院新聞学研究科博士前期課程) 1.研究目的 川辺川は、熊本県を流れる一級河川球磨 […]
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